中川区の歯医者、中川ファイン歯科・矯正歯科・ファミリー歯科の公式サイト

〒454-0842
愛知県名古屋市中川区宮脇町2丁目12−1

一般歯科 GENERAL

一般歯科について

歯が痛い・しみると感じたら
早めにご相談ください

むし歯は一度発症すると自然に治ることはほとんどなく、初期段階では自覚症状が乏しいため、気づかないうちに進行してしまうことがあります。少しでも異変を感じた際は、早めの受診が重要です。当院では、経験豊富な歯科医師がお口の状態に応じて丁寧に治療いたします。

こんな場合はご相談ください

  • 歯がズキズキと痛む
  • 歯に穴や欠けがある
  • 歯がしみる
  • 歯ぐきから出血する
  • 親知らずが痛む
  • 歯がぐらついている
  • 歯ぐきが下がってきた気がする
  • 詰め物・被せ物が取れた

当院のむし歯治療

不安や痛みに配慮した
やさしい治療を実施しています

むし歯治療に対して「怖い」「痛そう」といった不安をお持ちではありませんか?特に麻酔注射に恐怖心を抱く方は少なくありません。近年では痛みに配慮した治療が広く行われており、当院でも麻酔時の刺激をできる限り軽減できるよう工夫をしています。安心してご来院ください。

できる限り痛みを抑えるための工夫

表面麻酔

注射の前に歯ぐきへ表面麻酔を施し、感覚をあらかじめ和らげます。これにより、針を刺す際のチクッとした刺激を軽減します。

電動麻酔

電動麻酔注射器は、手動に比べて細い針を使用できるほか、注入速度を一定にコントロールすることが可能です。ゆっくりと安定した速度で麻酔液を注入することで、刺激を抑えます。

極細の注射針

一般的に、針が太いほど注射時の刺激は強くなり、細いほど痛みは軽減される傾向があります。当院では、麻酔時に極細の注射針を使用し、できる限り痛みを感じにくいよう配慮しています。

歯の寿命を延ばすため
なるべく
歯を削らずに残すよう
心がけています

歯を削って補修すると、噛み合わせの乱れや再発のリスクが高まり、周囲の歯にも影響が及ぶ可能性があります。そのため当院では、天然歯を可能な限り削らず・抜かない「低侵襲治療」を重視しています。う蝕検知液やマイクロスコープを活用し、必要最小限の切削にとどめることで削りすぎを防止。こうした丁寧な処置を積み重ね、歯の長期的な健康維持と悪化予防に努めています。

削った歯を自然に補う
メタルフリー治療

いわゆる「銀歯」と呼ばれる金属製の詰め物・被せ物は、審美性の面で課題があるほか、天然歯とのわずかな隙間から細菌が侵入し、再発のリスクが高まる場合があります。セラミックなどのメタルフリー素材は、自然な見た目を再現できるうえ、歯に密着させやすく再発防止にもつながります。金属アレルギーの心配がない点も特長です。

むし歯の原因となる
4つの要素

むし歯菌

口腔内には多くの細菌が存在しており、その中にはむし歯の原因となる菌も含まれています。特にミュータンス菌は、飲食物に含まれる糖分を栄養源として粘着性の物質を生成し、それを足がかりに増殖します。歯の表面に付着する歯垢は、こうしたむし歯原因菌が集まった細菌のかたまりです。

糖質

糖分は、むし歯の原因菌であるミュータンス菌の栄養源となります。キャンディやチョコレート、甘い飲料などを摂取すると菌が増殖し、歯を溶かす酸を生成します。その結果、むし歯の発生や進行を招く要因となります。

歯質

むし歯のなりやすさには個人差があり、生まれ持った歯の質が関係すると考えられています。遺伝的要因や家族傾向も影響するため、ご家族にむし歯でお悩みの方が多い場合は注意が必要です。さらに、唾液の分泌量や性質もむし歯リスクを左右する重要な要素とされています。

時間

食べかすや糖質が口腔内に長時間残るほど、細菌が増殖しやすくなり、むし歯のリスクが高まります。食後の丁寧な歯みがきや間食を控えるなど、日常的な生活習慣の見直しが、むし歯予防につながります。

むし歯の進行段階と治療方法

CO:ごく初期のむし歯

歯の表面にあるエナメル質が溶け始め、白く濁った状態になっているものの、まだ穴は形成されていない段階です。適切なブラッシングとフッ素塗布を行うことで、進行を抑え、健全な状態の維持が期待できます。

C1:エナメル質のむし歯

歯に穴が生じ、エナメル質までむし歯が進行している状態です。多くの場合、まだ強い痛みはありません。しかし、むし歯菌や酸がエナメル質内に存在しているため、適切な処置を行わなければ、さらに内部へと進行する可能性があります。

C2:象牙質のむし歯

むし歯が象牙質まで進行すると、冷たいものや熱いものに対して痛みを感じやすくなります。外部からの刺激が神経へ直接伝わる段階に達しており、症状が明確に現れる状態です。早期の適切な治療が重要となります。

C3:神経のむし歯

むし歯が歯の神経(歯髄)まで進行した状態です。神経に炎症が生じ、ズキズキとした強い痛みを伴うようになります。場合によっては、日常生活に支障をきたすほどの激しい痛みが現れることもあります。早急な治療が必要です。

C4:歯の根のむし歯

歯の神経が壊死した状態です。一時的に痛みが治まることがありますが、その後、歯根の先端に細菌が増殖し、膿がたまって強い痛みを生じることがあります。さらに進行すると周囲の骨が吸収され、抜歯が必要となる場合もあります。

根管治療について

歯の根を丁寧に処置し
天然歯を守る高度な治療

根管治療は、むし歯が歯の神経まで達した際に行う治療で、神経が通る管(根管)から神経を除去し、丁寧に洗浄・消毒します。非常に細く複雑な根管内での繊細な処置ですが、マイクロスコープを用いることで細部まで正確に確認しながら治療が可能です。これにより、抜歯を避けて歯根を残すことができるようになります。

こんな場合はご相談ください

  • 冷たいもの、熱いもので歯がしみる
  • 噛むと鈍い痛みがある
  • 歯に圧迫感を感じる
  • 歯が浮いたような感覚がある
  • 歯ぐきが腫れて熱を持つ
  • 神経を抜いた歯に痛みを感じる
  • 冷たい飲み物で鋭い痛みを感じる
  • 強む噛みしめると痛みが増す

根管治療の流れ

STEP1:汚染箇所の除去

根管治療の初回では、根管内の神経や感染した組織を丁寧に除去します。根管は非常に細く複雑な構造をしているため、マイクロスコープを用いて精密かつ慎重に処置を行います。

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STEP2:内部の洗浄・消毒

根管内の清掃が終わったら、薬剤を用いて洗浄・殺菌を行います。その日の治療は仮歯を装着して終了となります。保険診療の場合、この処置を複数回に分けて繰り返し行います。

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STEP3:薬剤充填

炎症や膿の状態が落ち着いていることを確認したうえで、根管の先端まで隙間なく薬剤を充填します。さらに、根管の破折防止と細菌の再感染予防のために、ガラス繊維製のファイバーポストを立て、仮歯を装着して治療を完了します。

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STEP4:被せ物装着

レントゲン検査と診察で経過を確認しながら、約半年間の観察期間を設けます。状態が安定したことを確認したうえで、被せ物の治療に進みます。歯の破折や再感染による腫れを防ぐためには、適合性の高い被せ物を装着することが重要です。

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